2月23日1R 京都記念(G2)
京都(芝)2400m 4歳以上オープン 別定
馬名 性齢 斤量 騎手 脚質 着差 予想 人気 パドック 馬主
1 1 フミノファイバー 牝4 55 福永 2:19.3 △○△○◎ 1 絶好調 フミユキ
4 4 ディケンズ 牡5 57 河内 ハナ ▲△◎◎− 2 絶好調 いっちー
2 2 アルマニツノ 牡4 57 横山典 9 △△−△○ 3 絶好調 ニ角
7 8 レヴァンテイン 牝4 55 ペリエ 4 ○▲−▲△ 4 × 踏込しっかり そろもん
7 7 リッツブレイス 牝5 55 田中勝 1/2 −−−−△ 5 × 踏込しっかり シロ
8 9 ミヤノルシルフル 牡5 57 武豊 5 −−○−− 7 踏込しっかり MIYA
5 5 ミヤノストライク 牡5 57 デムーロ 3 1/2 + クビ −−▲−− 9 × 踏込しっかり MIYA
6 6 スパイラル 牡5 57 蛯名正 1/2 −−−−− 8 イレ込み くまたん
3 3 マサトシスマイル 牡4 57 高橋亮 大差 −−−−△ 6 × イレ込み まさとし

 レース回顧

ディケンズが好スタート。レヴァンテインがハナを叩き、
2馬身後方が一団といった態勢。

1コーナーをカーブ、レヴァンテインが先頭。
人気のフミノファイバーは前から3頭目。
後方各馬はやや行きたがりながらも、抑えて行くスローな展開。
逃げるレヴァンテインを、3コーナーから各馬序々に差を詰め、
4コーナーを回り直線へ。

レヴァンテイン、フミノファイバー、ディケンズ、
アルマニツノによる叩き合いの中、まずレヴァンテインが一杯。
アルマニツノも置いていかれ、ディケンズ、フミノファイバーによる一騎討ちに。

先頭に立つ外フミノファイバーを、内のディケンズがジリジリと追い上げ、
並んだか、というところでゴール。
見応えのある叩き合いで、レコード決着のおまけ付きでした。

注・改造に関連する馬の登録がありましたので、該当馬の参加は無かったものとし、
  レース結果・回顧を再編集してありますm(_ _)m

というわけで、優勝はフミユキさんのフミノファイバー号です。おめでとうございます!


 上位3頭のBCパス

BCパスは馬主のみなさんのご厚意により掲載させて頂いています。ご協力ありがとうございます。

フミノファイバー 牝4 父ブラックタイアフェアー 母父ノーザンテースト 馬主:フミユキさん
BCパス:そおもびや たべこしるびぬ せいろばえ てすぼむぼぼす にざめなといの べろれのぞ

ディケンズ 牡5 馬主:いっちーさん HP:君よ、優しい風になれ
BCパス:だそだかき かわだただよへ ねほねぷぜ きのまごあぷふ ふてぎええねが のおうえん

アルマニツノ 牡4 馬主:ニ角さん
BCパス:だぬごまぐ うんごぎもむぬ めひぷれれ りぼゆれへぺか めけらるぶはよ かぺれわぎ

 メインレースの結果

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