ディケンズが好スタート。レヴァンテインがハナを叩き、 2馬身後方が一団といった態勢。 1コーナーをカーブ、レヴァンテインが先頭。 人気のフミノファイバーは前から3頭目。 後方各馬はやや行きたがりながらも、抑えて行くスローな展開。 逃げるレヴァンテインを、3コーナーから各馬序々に差を詰め、 4コーナーを回り直線へ。 レヴァンテイン、フミノファイバー、ディケンズ、 アルマニツノによる叩き合いの中、まずレヴァンテインが一杯。 アルマニツノも置いていかれ、ディケンズ、フミノファイバーによる一騎討ちに。 先頭に立つ外フミノファイバーを、内のディケンズがジリジリと追い上げ、 並んだか、というところでゴール。 見応えのある叩き合いで、レコード決着のおまけ付きでした。 注・改造に関連する馬の登録がありましたので、該当馬の参加は無かったものとし、 レース結果・回顧を再編集してありますm(_ _)m というわけで、優勝はフミユキさんのフミノファイバー号です。おめでとうございます!
BCパスは馬主のみなさんのご厚意により掲載させて頂いています。ご協力ありがとうございます。 フミノファイバー 牝4 父ブラックタイアフェアー 母父ノーザンテースト 馬主:フミユキさん BCパス:そおもびや たべこしるびぬ せいろばえ てすぼむぼぼす にざめなといの べろれのぞ ディケンズ 牡5 馬主:いっちーさん HP:君よ、優しい風になれ BCパス:だそだかき かわだただよへ ねほねぷぜ きのまごあぷふ ふてぎええねが のおうえん アルマニツノ 牡4 馬主:ニ角さん BCパス:だぬごまぐ うんごぎもむぬ めひぷれれ りぼゆれへぺか めけらるぶはよ かぺれわぎ
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